「発達障害の子どもたち」杉山登志郎

読了。

「ADHD、アスペルガー、学習障害、自閉症などが、この一冊でわかる」
「治る子と治らない子、その違いはどこに?」
本書帯より

そういえばなんで購入したんだろ?
本屋さんで新書の買いだめした時に買うかどうか悩んで購入した本です。
「発達障害??今まで考えた事ないし、なんだろ?4歳の子供もいるしね」って感じで
ボクは好きも嫌いをも含めてが読書だと思うので購入しました。

で、感想なんですが
発達障害についてボクのように無関心の方が読むには
ある程度の予備知識はあった方が読みやすいかもしれません。
でも「発達障害の子どもたち」を読み終えると十分に発達障害の予備知識になると思います。

本書は十章で構成されているのですが、前半は専門用語がたくさん出てたり
恥ずかしい話ですが読めない漢字があったりしました。
ってそれはボクの勉強不足なのですが・・・・
第七章目あたりから、専門用語も少なくなり
ここまでくると、多少わからない専門用語もなんとなく理解出来始める感じで

帯の「治る子と治らない子、その違いはどこに?」の答えが解ります。

読んでいて、もちろん「ウチの子どもには発達障害に当てはまる症状があるのかな?」
って考えながら読んでたんだけど、
これはもし自分の子供に当てはまっていようが当てはまっていなくても避けれません。
避けて通れるものなら避けて通りたい話なのですが、これは全てを受け入れるしかありません。
ってなんか覚悟しましたみたいな書き方なんだけど、
実際はボクにはまだウチの子供が発達障害ってモノかどうかなんて解りませんし
みなさんのおかげで十二分に問題なく成長していると一緒に生活をしながら思います。
というよりボクに当てはまる事がたくさん書いてあって
「ボクって発達障害ちゅうやつ?』と不安になったりしました。
まぁ専門用語連発な感じの本書なのですが、時折
「犬ってどういう生き物?」
「学校にはなぜ行くの?」のような質問に
ここでは伏せておきますが、
膝を打つような気持ちの良い答えもあったりして
最初は深刻に考えながら読んでたつもりなんだけど
最後は「あぁそうか」ってなんだかぼやーっとだけど発達障害が少し理解出来た感じの本書でした。

読み終わって今まで全くの無関心だった「発達障害」という言葉を
生活の中で意識できるようになったのが本当に良かったです。
それから「将来の幸福を考える事」って考えさせられました。
こういう感覚は子供が成長してるのが目に見えるからかな〜
だって今まで考えた事なんてなかったもん。

写真は最近は一人でお隣や近所におつかいが行けるようになった峻平です。
おつかいの帰り道に花を採ってサッコにプレゼント。
家に戻ると、誇らしげで少し照れてる感じでした。

ブログ用のコンパクトなデジカメ欲しいなぁ〜

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