小学3年生の息子が精米機のおつり受取口に忘れてあった100円を見つけた時に父親はどうするのか?

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夏休中の息子に精米を手伝ってもらいました。

小学3年生の息子が精米機のおつり受取口に忘れてあった100円を見つけて
「やったー100円見つけた!!」
と喜んでいます。

誰もが出会う思いがけない状況だと思います。

自分の子供が見つけた100円はどうしますか?

①見て見ぬふりをさせる。
②自分自身に言い訳して自分自身を正当化して息子のおこずかいにする。
③警察に届ける。

父親は子供に対してどうするのか?

ボク場合は正直に言うと②でした。

誰もが納得するようなボク自身への言い訳を息子に伝え
おつり受取口に忘れてあった100円は息子の小さな手の中へ。

最初は息子も納得して喜んでいました。

でも、しばらくすると
とても気持ちが悪いのです。

気持ちが悪い原因を冷静に第三者的視点で考えると答えは簡単です。

ボクが自動車を走らせながら
「拾った100円は警察に届けに行こう」
と伝えると息子も何かを感じているようで
「それがいいと思う」
ということで山鹿警察署へ2人で出頭しました。

警察の方には100円を見つけた息子への対応をお願いすると
とても快く対応していただきました。

息子は取得物係へ行き
これまでの経緯を担当の方に話して書類に名前を漢字で記入して
連絡先や住所を担当者の方に尋ねられると緊張した表情でしたが
住所や電話番号をきちんと伝えていました。

書類を担当の方からもらって帰宅。

帰宅途中の車中の雰囲気はさっきとは大違い。

「なんか気持ちがいい」

という言葉をボクに伝えて少し興奮気味の息子。

ボク一人だったら警察には届けていないかもしれませんし
見て見ぬふりをしているかもしれません。
もしかすると警察に届けている可能性もあります。

誰も見ていない
誰もが出会う思いがけない状況の時の行動が
とても大切なような気がした出来事でした。

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息子は初めての警察でした。

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書類には息子の名前が書かれてあります。

真島昌利さんのチェインギャングを思い出しました。

All photograph is taken by iPhone.

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