誕生日おめでとう

平成30年10月14日午後11時16分
吉田家第三子次男の吉田一平が3420gで誕生しました。

陣痛から出産まで6時間11分。

ブログに記録として書き残しておきます。

いつか峻平とひふみと一平がこのエントリーを読んでくれるとうれしいな。

愚息の峻平と愛娘のひふみに続く第3子の誕生でしたが
第1子と第2子に続く第3子も切迫早産と診断され
妻のサッコが38日間という長い日数の入院をしました。

娘のひふみにとってはお母さんと長い日数を離れて生活するのは初めてなので
戸惑いや不安があった38日間でしたが
お兄ちゃんの峻平のサポートもあって38日間を3人で過ごすことができました。

妻のサッコが入院している時には
ボクは家事に育児。
地域の役割や仕事に大忙し。

なかなか思うように時間を過ごすことができない毎日でしたが
思い返すと一生忘れられない時間を過ごすことができたので
一生忘れられない出来事になりました。

8月19日に病院へ診察に行きました。
妻のサッコの診察中に赤ちゃんにミルクをあげる練習をしているお姉ちゃんのひふみ。

どんな気持ちでミルクをあげているんだろうなぁ〜

この日に妻のサッコは入院。

妻のサッコが突然の入院。
なんとなく予感していたので峻平とひふみには説明していたのですが
峻平は妹のひふみの出産で妻のサッコの切迫早産での入院を経験しているから
入院について理解できていたけど
ひふみはまだ3歳ということもあり
なんとなくしか理解できていない様子。

夜になって暗くなると峻平とひふみが不安な様子なので
入院した理由とこれからの家族の毎日を説明しました。

お見舞いの時に持っていく着替えや生活用品の準備はお兄ちゃんの峻平の役割。
準備するものがiPhoneにメールで届くので準備したあとに
準備物の確認と日程をお母さんのサッコに電話で連絡していました。

峻平とひふみへ。

お母さんのサッコが長い入院生活だったので
ひふみの保育園のお弁当はボクが2回作ったんだよ。

みんなで食べたスイカはおいしかったね。

ひふみが風邪の時には熱がなかなか下がらなくて

「お母さんがいい」

って何回も泣いたけどよくがまんしてがんばったね。

ひふみのことばかりだけど

峻平は夏休みの後半だったから
宿題をしながら家事を手伝ってくれました。

夏休みの最後の日はみんなで花火をしたよね。

峻平の夏休みが終わると
小学校生活がはじまりました。

部活だったり
習い事だったり
友達と遊んだり
宿題をしたり
家事とか家のお手伝い。

そんな大忙しの毎日を過ごしていると
お母さんのサッコの退院の日がやってきて家に帰ってきたよね。

話を戻します。

お母さんのサッコが退院してからは
出産の準備に向けての生活が始まりました。

お腹の中の一平はすくすくと元気に育っていて
一般的な赤ちゃんより大きい様子。
出産予定日の前後の出産だとかなりのビックベビーになるとのこと。

産婦人科の先生も心配していたようで
妻のサッコは出産予定日よりも出産が早くなるようにと
出産前は家の掃除をしたり運動したりと動き回っていて
四つん這いになって腰をクネクネと動かす
へんてこりんな体操をしていました。

10月14日に陣痛がやってきました。
家族で晩御飯を食べているとお母さんのサッコがお腹に違和感があるらしく
病院へ電話すると病院へ来て下さいということで
慌てて晩御飯を食べて急いでシャワーを浴びて病院へ。

最初に分娩室で先生とこれから始まる出産の打ち合わせ。
峻平とひふみは出産の打ち合わせ中は控え室で待ってくれていました。

家族での立ち会い出産を希望すると
先生は快く家族の立ち会い出産を許可してくれ
家族で出産に立ち会いました。

ひふみは3歳で峻平は11歳。

妻のサッコは分娩室で出産の準備。

ボクと峻平とひふみは待合室で待機。
お産が始まったら呼びに来てくれることになりました。

23時くらいにナースの方がドアをノックして入ってきて

「お産がはじまります」

と教えてくれ
分娩室に3人で向かうとナースの方から

「立ち会いですか?」

と聞かれ

「希望しています」

と返事をすると

「子供さんは無理です」

と出産が大変な様子で
出産中の妻のサッコのそばには行けませんでしたが
ドアが開いた分娩室から少し離れた分娩台の上の妻のサッコの足が見えるくらいの場所で
ボクはひふみを抱っこして峻平はボクのすぐ隣で見ていました。

ボクは先生と目が合ったので安心しましたが
子供達はお母さんのサッコの顔が見えない場所なので心配な様子。

しばらくすると

「子供さんたちも入っていいですよ」

と先生から声をかけてもらったので3人で分娩台の妻のサッコのそばに行きました。

近くに行ったときには
もうお産が始まっていて一平の頭が出てきている様子。

妻のサッコを見ると酸素マスクが外れていて
一生懸命いきんでいました。

分娩台の上に乗っている妻のサッコのそばに行ってから間も無く
お産が終わり無事に一平が誕生。

分娩台のまわりには出血の後があり先生は
「大変だったねぇ〜」
と妻のサッコに労いの言葉をかけてくれていました。

大変だった様子はボクたちにはわかりませんでしたが
一平が生まれてくる景色を家族で見ることができたので良かったです。

娘のひふみは忘れてしまう経験だったかもしれないけど
一緒にお産に立ち会うことができて本当に良かったと思います。

生まれたばかりの一平を見て娘のひふみは

「赤ちゃんに血がついてたね」
「赤ちゃんのおへそ長いね」

と言っていました。

増強分娩で出産した分
出産までの時間は短かったのですが産まれてくる一平には負担があったようで
母体に負担が少ない分だけ産まれてくる一平が大変だったそう。

負担があった一平は疲れているということで
おっぱいやミルクを飲む量が少なくて
おっぱいやミルクを飲んでは寝るという日が数日続き心配しましたが
数日後からはおっぱいもミルクもゴクゴク飲んで
最近は起きている時間も長くなり母子ともに健康な毎日を過ごしています。

生まれたばかりの一平の写真。

病院から退院した時の一平で生後6日の写真。

命名紙の名前入れは峻平の役割。

これから始まる喜怒哀楽を孕んだ待った無しの子育ての毎日。
振り出しに戻った子育て。

このブログを書いている時は
一平が生まれてから1ヶ月が経過しているんだけど
毎日を家族5人で楽しく生活しています。

一平へ

こうやって一平は生まれてきました。

毎日の中にも劇的な変化が起こる日もあるんだよ。
お母さんのサッコが切迫早産で入院したときには
家族全員で協力して毎日を過ごしたし
生まれてからもお兄ちゃんの峻平やお姉ちゃんのひふみは
育児に協力してくれてすごく助かっているんだ。

ミルクをあげたり抱っこしたり
お兄ちゃんの峻平はオムツも交換してくれています。

お兄ちゃんの峻平とお姉ちゃんのひふみが
一平のお世話をしてくれるから
ボクはお風呂の時にしか抱っこできないんだ・・・・・・

お兄ちゃんの峻平もお姉ちゃんのひふみも
一平が無事に生まれてきてくれたおかげで我慢を覚えました。

一平は生まれてから年上の兄弟しかいなくて
お兄ちゃんという感覚がわからないだろうけど
我慢以外にもたくさんの大切な気持ちがあるから
お兄ちゃんの峻平とお姉ちゃんのひふみに
これから始まる毎日の生活の中でたくさん楽しい事を教えてもらって下さい。

一平がこのブログを読んでいる時に
一平がどんな景色を見ているのかはわからないけど
一生忘れられないきれいな景色をたくさん見てね。

誕生日おめでとう。

2018年11月16日 吉田 崇

All photograph is taken by Sony DSC-RX100 and iPhone.

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