誕生日おめでとう

平成30年10月14日午後11時16分
吉田家第三子次男の吉田一平が3420gで誕生しました。

陣痛から出産まで6時間11分。

ブログに記録として書き残しておきます。

いつか峻平とひふみと一平がこのエントリーを読んでくれるとうれしいな。

愚息の峻平と愛娘のひふみに続く第3子の誕生でしたが
第1子と第2子に続く第3子も切迫早産と診断され
妻のサッコが38日間という長い日数の入院をしました。

娘のひふみにとってはお母さんと長い日数を離れて生活するのは初めてなので
戸惑いや不安があった38日間でしたが
お兄ちゃんの峻平のサポートもあって38日間を3人で過ごすことができました。

妻のサッコが入院している時には
ボクは家事に育児。
地域の役割や仕事に大忙し。

なかなか思うように時間を過ごすことができない毎日でしたが
思い返すと一生忘れられない時間を過ごすことができたので
一生忘れられない出来事になりました。

8月19日に病院へ診察に行きました。
妻のサッコの診察中に赤ちゃんにミルクをあげる練習をしているお姉ちゃんのひふみ。

どんな気持ちでミルクをあげているんだろうなぁ〜

この日に妻のサッコは入院。

妻のサッコが突然の入院。
なんとなく予感していたので峻平とひふみには説明していたのですが
峻平は妹のひふみの出産で妻のサッコの切迫早産での入院を経験しているから
入院について理解できていたけど
ひふみはまだ3歳ということもあり
なんとなくしか理解できていない様子。

夜になって暗くなると峻平とひふみが不安な様子なので
入院した理由とこれからの家族の毎日を説明しました。

お見舞いの時に持っていく着替えや生活用品の準備はお兄ちゃんの峻平の役割。
準備するものがiPhoneにメールで届くので準備したあとに
準備物の確認と日程をお母さんのサッコに電話で連絡していました。

峻平とひふみへ。

お母さんのサッコが長い入院生活だったので
ひふみの保育園のお弁当はボクが2回作ったんだよ。

みんなで食べたスイカはおいしかったね。

ひふみが風邪の時には熱がなかなか下がらなくて

「お母さんがいい」

って何回も泣いたけどよくがまんしてがんばったね。

ひふみのことばかりだけど

峻平は夏休みの後半だったから
宿題をしながら家事を手伝ってくれました。

夏休みの最後の日はみんなで花火をしたよね。

峻平の夏休みが終わると
小学校生活がはじまりました。

部活だったり
習い事だったり
友達と遊んだり
宿題をしたり
家事とか家のお手伝い。

そんな大忙しの毎日を過ごしていると
お母さんのサッコの退院の日がやってきて家に帰ってきたよね。

話を戻します。

お母さんのサッコが退院してからは
出産の準備に向けての生活が始まりました。

お腹の中の一平はすくすくと元気に育っていて
一般的な赤ちゃんより大きい様子。
出産予定日の前後の出産だとかなりのビックベビーになるとのこと。

産婦人科の先生も心配していたようで
妻のサッコは出産予定日よりも出産が早くなるようにと
出産前は家の掃除をしたり運動したりと動き回っていて
四つん這いになって腰をクネクネと動かす
へんてこりんな体操をしていました。

10月14日に陣痛がやってきました。
家族で晩御飯を食べているとお母さんのサッコがお腹に違和感があるらしく
病院へ電話すると病院へ来て下さいということで
慌てて晩御飯を食べて急いでシャワーを浴びて病院へ。

最初に分娩室で先生とこれから始まる出産の打ち合わせ。
峻平とひふみは出産の打ち合わせ中は控え室で待ってくれていました。

家族での立ち会い出産を希望すると
先生は快く家族の立ち会い出産を許可してくれ
家族で出産に立ち会いました。

ひふみは3歳で峻平は11歳。

妻のサッコは分娩室で出産の準備。

ボクと峻平とひふみは待合室で待機。
お産が始まったら呼びに来てくれることになりました。

23時くらいにナースの方がドアをノックして入ってきて

「お産がはじまります」

と教えてくれ
分娩室に3人で向かうとナースの方から

「立ち会いですか?」

と聞かれ

「希望しています」

と返事をすると

「子供さんは無理です」

と出産が大変な様子で
出産中の妻のサッコのそばには行けませんでしたが
ドアが開いた分娩室から少し離れた分娩台の上の妻のサッコの足が見えるくらいの場所で
ボクはひふみを抱っこして峻平はボクのすぐ隣で見ていました。

ボクは先生と目が合ったので安心しましたが
子供達はお母さんのサッコの顔が見えない場所なので心配な様子。

しばらくすると

「子供さんたちも入っていいですよ」

と先生から声をかけてもらったので3人で分娩台の妻のサッコのそばに行きました。

近くに行ったときには
もうお産が始まっていて一平の頭が出てきている様子。

妻のサッコを見ると酸素マスクが外れていて
一生懸命いきんでいました。

分娩台の上に乗っている妻のサッコのそばに行ってから間も無く
お産が終わり無事に一平が誕生。

分娩台のまわりには出血の後があり先生は
「大変だったねぇ〜」
と妻のサッコに労いの言葉をかけてくれていました。

大変だった様子はボクたちにはわかりませんでしたが
一平が生まれてくる景色を家族で見ることができたので良かったです。

娘のひふみは忘れてしまう経験だったかもしれないけど
一緒にお産に立ち会うことができて本当に良かったと思います。

生まれたばかりの一平を見て娘のひふみは

「赤ちゃんに血がついてたね」
「赤ちゃんのおへそ長いね」

と言っていました。

増強分娩で出産した分
出産までの時間は短かったのですが産まれてくる一平には負担があったようで
母体に負担が少ない分だけ産まれてくる一平が大変だったそう。

負担があった一平は疲れているということで
おっぱいやミルクを飲む量が少なくて
おっぱいやミルクを飲んでは寝るという日が数日続き心配しましたが
数日後からはおっぱいもミルクもゴクゴク飲んで
最近は起きている時間も長くなり母子ともに健康な毎日を過ごしています。

生まれたばかりの一平の写真。

病院から退院した時の一平で生後6日の写真。

命名紙の名前入れは峻平の役割。

これから始まる喜怒哀楽を孕んだ待った無しの子育ての毎日。
振り出しに戻った子育て。

このブログを書いている時は
一平が生まれてから1ヶ月が経過しているんだけど
毎日を家族5人で楽しく生活しています。

一平へ

こうやって一平は生まれてきました。

毎日の中にも劇的な変化が起こる日もあるんだよ。
お母さんのサッコが切迫早産で入院したときには
家族全員で協力して毎日を過ごしたし
生まれてからもお兄ちゃんの峻平やお姉ちゃんのひふみは
育児に協力してくれてすごく助かっているんだ。

ミルクをあげたり抱っこしたり
お兄ちゃんの峻平はオムツも交換してくれています。

お兄ちゃんの峻平とお姉ちゃんのひふみが
一平のお世話をしてくれるから
ボクはお風呂の時にしか抱っこできないんだ・・・・・・

お兄ちゃんの峻平もお姉ちゃんのひふみも
一平が無事に生まれてきてくれたおかげで我慢を覚えました。

一平は生まれてから年上の兄弟しかいなくて
お兄ちゃんという感覚がわからないだろうけど
我慢以外にもたくさんの大切な気持ちがあるから
お兄ちゃんの峻平とお姉ちゃんのひふみに
これから始まる毎日の生活の中でたくさん楽しい事を教えてもらって下さい。

一平がこのブログを読んでいる時に
一平がどんな景色を見ているのかはわからないけど
一生忘れられないきれいな景色をたくさん見てね。

誕生日おめでとう。

2018年11月16日 吉田 崇

All photograph is taken by Sony DSC-RX100 and iPhone.

広告

ウソみたいな本当の話

15年前によく遊びに来てくれてた男の子(当時9歳)から
お世話になった方に傘を贈りたいと15年ぶりにメールで連絡がありました。

返信のメールで連絡先を交換して電話をしたのですが
15年前と全く変わらない様子が伝わり
どんな気持ちでメールを送ったんだろうなぁ〜とか
メールを送るときに緊張しただろうなぁ〜とか
電話の向こうでは15年前と変わらずニコニコして汗をかいてしゃべっているんだろうなぁ〜
と想像すると
なんとも言えない気分になってうれしかった。

まだ死ぬわけにはいかないけど
明日の朝に目が覚めなくて死んじゃっても
ボクに後悔はないです。

A photograph is taken by FUJIFILM DIGITAL CAMERA DS-7.
Take a picture in 2004 year.

7月のこと

 
・毎年7月の恒例なのですが久留米へ鰻を食べに行ってきました。

ボクはビールとセイロ蒸し。
妻のサッコはうなぎ丼と野菜サラダ。
息子の峻平は白ご飯とまぐろのお刺身。
娘のひふみは野菜サラダと錦糸卵と白ご飯。
子供達の微妙な組み合わせが面白いなぁと思いながら
「大人になると鰻ってだんだん美味しくなるんだぜ」
と話しました。

美味しかったです。

鰻を食べたあとは息子の峻平のリクエストでゲームセンターへ。

コインゲームを一緒にしたんだけど
いつもはコインがしばらくするとなくなっちゃうんだけど
子供ってうまいことやりくりして遊びますね。

今回はコインがザクザク増え始めてコインを使い切れずに
ゲームセンターにコインを預けることになりました。

 
・7月6日に娘のひふみが3歳になりました。

前日にガラスのコップを娘のひふみが落として割れちゃったのですが
ウチは家族が飲み物をこぼしたり食器を割ったりしても怒りません。
飲み物をこぼしたら自分で拭けばいいしガラスの食器は割れるモノです。
割れていないガラス食器は大切に使うことが当たり前です。

悪意があったらめちゃくちゃ怒るけどね。

誕生日プレゼントにボクの好きな作家さんのガラスのコップをプレゼントしました。

娘のひふみは自分でガラスのコップを割ってしまったということはわかったようで
プレセントしたガラスのコップは大切に使っています。

0歳の誕生日プレゼントにもガラスのおちょこをプレゼントしたんだよね。
ちなみに0歳の誕生日プレゼントのエントリーはこちらです。

 
・西日本豪雨という災害が日本各地を襲いました。

記録的な降雨はボク達人間にはどうしようもできなく
降り続く雨にただただ時間が過ぎるのを待つしかありませんでした。
自然の流れには逆らうことができないので
自然に生きて生きたいです。

あれだけ降り続いた雨でしたが
日本の各地は猛暑が続いています。

ここ数年で耳にするようになった

「異常気象」

という言葉に慣れてしまっているという感覚が怖いですね。

テレビやインターネットやラジオなどで簡単に情報が伝わる今の世の中。

災害の対策や対応はできますが
自分の身は自分で守るということを毎日の生活で忘れないようにしたいです。

 
・福岡へボクと息子の峻平と娘のひふみの3人で行ってきました。

娘のひふみはお母さんのサッコがいないお泊まりは初めて。
よくがんばったね。

2泊3日だったのですが一生忘れられない思い出ができました。
楽しかった。

お気に入りの写真を公開。


Photography is Yuka Nishiguchi.

 
・夏休みに入った息子の峻平が1人でバスに乗って山鹿市内へ出かけました。

息子の峻平は我慢を覚えたので
「やってみたい」
と言ったことには夫婦全力で応援しています。

公共機関での移動は大人には何でもないことですが
こうやって少しずつ子供の行動範囲が広がっていくんでしょうね。

近い将来に社会という大きな海のどこかにある
自分の目的の場所に向かって
自分の船に1人で乗って海を渡る日が
子供達に必ずやってくると思っています。

近い将来のその日がやってきたら
自分の子供達を世の中という大きな海に送り出せるようにしてあげるのが
親としてできる唯一のことだと信じています。

そんなこんなの最近のこと。

All photograph is taken by iPhone.

最近のこと

最近のことを箇条書きで。

・妻のサッコがマルシェに出店したので息子の峻平も便乗して出品していました。

ちょっとだけアドバイスしたんだけど売り上げはブースで1番だったそう。
よかったね。

・ボカシを作りました。

かっこよく言えば有機農法なんだけど
基本的にほったらかし農法の家庭菜園で野菜を作っています。

・娘のひふみのこと。

アイスクリームが大好きです。
もうすぐ3歳になる娘のひふみ。


ほったらかし農法で成長したきゅうりを収穫している娘のひふみ。
「ひーちゃんがする」
となんでも自分でやってみたがり
ずいぶんと言葉のキャチボールもできるようになって
自分の気持ちを上手に伝えることができるようになりました。

今年の家庭菜園は豊作の予感。

・前回のエントリーで紹介したヘアドネーションの受領書が届きました。

「ばっさり髪を切られましたね」
と会う方々に言われるのでヘアドネーションについて説明するけど
ほとんどの方がピンと来ないようでヘアドネーションについて知っている人は知っているけど
知らない人の方が多いんだなぁ〜と感じています。

・大阪へ出張に行ってきました。

ボクは山に囲まれた生活を送って仕事をしているんだけど
都会での生活や仕事は刺激になって
まだうまく言葉にはできないんだけど勉強になりました。
楽しかった。

・和紙を染色しました。

ボクは天然染料と科学染料を使って和紙を染色しています。
染色した和紙は舞踊傘の製作に使用します。
納品を待ってもらっている依頼がまだ数件続くので
慌てずに急いてがんばります。

・友人からの紹介で18歳の旅人を2泊3日で受け入れました。

ボクは誰でも受け入れているわけではありませんが
ボクを含めた家族にはとてもいい刺激になりました。

将来は職人になりたいという18歳の女性で
来民渋団扇や繭から生糸を紡ぎ機織りで絹製品を製作している方を紹介しました。

ボクはどちらかというと和傘製作についてというより
日常生活の大切さやボクの仕事に対して考えていることを伝えました。

もちろんボクの仕事の和傘製作についての質問コーナーを設けて質疑応答もしましたよ。

どんな仕事でも毎日の生活の過ごし方がその人となり
その人のお人柄が仕事に現れると思っています。

2泊3日という短い時間でしたが
その18歳の旅人の女性にはきっとやりたいことがココロの中に決まっていて
そのやりたいことを感じているけど具体的にまだ表現できないだけなんじゃないかと思いました。

その気持ちは誰でも経験することだと思うし
その気持ちを今は具体的に説明できなくても
きっとその気持ちを説明できる時がやってくるので
諦めずにその気持ちを大切にしてほしいです。

印象的だったのは「しなやか」な感じがしたこと。

最初に会って食事をしたときやちょっとした所作にしなやかさを感じたのですが
彼女と会話をしていると
そのしなやかさは彼女の幼少期の過ごし方が
彼女のしなやかさの要因なんだろうなぁ〜と感じました。

今の積み重ねで未来というモノができて
今の積み重ねで過去というモノができるので
今の時間をどう過ごすのか?
ということを再認識できました。

そんなこんなの最近のこと。

All photograph is taken by iPhone.

髪を切りました。

3年前から伸ばしはじめた髪を切りました。
さすがに3年間も伸ばしている髪を切るのにはキッカケが必要ですね。

長髪だった髪を坊主頭に近い短髪にしてもらったのですが
髪を伸ばしたキッカケと切ったキッカケを公開。

髪を伸ばしたキッカケ。

まずはウチの家系。

死んじゃった祖父は見事なハゲチャビン。
祖父の兄弟も見事なハゲチャビン。

父親は一人っ子でとても少ない髪の毛でハゲを隠すようなバーコードハゲチャビン。
兄はイサギの良い勢いのあるハゲチャビン。
弟には最近会っていないんだけど
弟の奥さんから送られてくる写真では若くして諦めた感じのハゲチャビン。

そんなハゲチャビン家系で
なぜがボクはなかなかハゲチャビンにならなかったので

「どうせハゲチャビンになるなら」

という気持ちで髪を伸ばしました。

本当です。

あとは

頭皮・頭髪に関わる何らかの病気が原因で髪の毛を失い
ウィッグ(かつら)を必要としている子ども達に
医療用ウィッグの原料となる毛髪を間接的に提供する
ヘアドネーション(髪の寄付)というシステムがあり
Japan Hair Donation & Charityという団体(通称JHD&C)を知ってから
伸ばしはじめました。

その頃にこちらのエントリーで公開した
娘のひふみが水頭症の疑いがあるということで病院へ行って検査したのも
キッカケのひとつです。

途中で何度も心が折れそうになったのですが
3年間髪を伸ばしました。

ヘアードネーションについて気になる方はこちらをどうぞ。

次に髪を切ったキッカケ。

ヘアドネーションできる髪の長さは31cm以上ということで
31cm以上に伸びた髪を切るタイミングを待っていました。

タイミングというのは必然です。

誰にでもプロの仕事を見る機会というのがあると思います。
プロと呼ばれる職業ではプロのスポーツ選手を見る機会が多いですね。

プロの方々を見る機会というのは
実際にお会いしてお話ししたり
その方の仕事を直接見たり
メディアなどで間接的に見ることができたりと誰にでもありますよね。

うすうすと感じていたんですけど
金髪や長髪などの髪型や整えた髭。
ネックレスなど仕事には関係のない容姿のプロの方々に違和感を感じていて
逆にそういったファッション的な容姿ではないプロの方を見たのが
伸ばした髪を切ったキッカケです。

なんとなく違和感を感じていたファッション的な容姿のプロの方々もいらっしゃいますが
そういったファッション的な容姿ではないプロの方々もいらっしゃいます。

ファッション的な容姿が本来の仕事と関係性があるのか?というと
ボクが見ていてカッコいいプロの方ってやっぱりカッコいいし
ダサいなぁと思う方はやっぱりどこか仕事もダサいというか・・・・・

うまく言えないや・・・・・

ファション的要素の容姿を仕事に利用することには
異論はないのですが自分の髪が伸びている容姿に違和感を感じるようになりました。

大阪へ出張に行くことが決まった時に
ヘアドネーションの団体本部が大阪にあることは知っていたので
大阪で髪を切ってもらおうかと考えましたが
大阪でのスケジュールを考えると無理なので熊本で髪を切ってもらうことに決めました。

5月25日にヘアドネーション協力店をネットで調べて美容室へ。

いかにもって感じの美容室の感じは全くなく
とても感性のあるゆっくりとした口調のとてもお人柄のよいオーナーさんでした。
今回のヘアドネーションでお世話になった
ドネーションサロン(賛同美容室)のお店はこちらです。

お世話になった美容室に行くのを決めたのは
ドネーションサロン(賛同美容室)だったこともあるのですが
スタイルカットサロン(JHDACが提供するウィッグのケア)もされてあり
髪を送る側と送られる側の気持ちについての理解があるという期待をしたからです。

もちろんはじめて行く美容室で
はじめてお会いするオーナーさんだったので
妙な緊張はしましたがヘアドネーイションについてはもちろん
そのほかにも日常生活について感じている様々な感覚の話をオーナーさん共感することができて
とてもいい時間が過ごせました。

うん。よかった。

印象に残ったのは

3年間伸ばした髪を切る時には何とも言えない気持ちになります。
これは経験した人にしか理解することができません。

逆に髪を受け取った方々は

「髪」

という概念のなくて
ウィッグ(かつら)が届き
髪という概念がない自分の頭に髪があると
これが髪なんだという何とも言えない感覚になるそうです。

うまく言葉にできないのですが
ヘアードネーションというのは
送る側と送られる側が同じ感覚を共感できるという不思議な感覚だと思います。

2時間くらいオーナーさんから髪を整えてもらい美容室から自宅へ帰っていると
保育園のお迎えにちょうどいい時間帯だったので
娘のひふみのお迎えに保育園へ行きました。

いつものように

「お待たせ!」

とお迎えにいくと
いつもは喜んでボクの方へ急いで走ってやってくるのに
娘のひふみは保育士さんから離れようとしません。

娘のひふみの様子がいつもと違うのです。

「おウチに帰ろう」

と呼びかけても返事がなく泣き出しました。

アッと思って気がついたのですが
娘のひふみが生まれてから今まで長髪だったボクが急に短髪になったので
ボクをお父さんと認識できないようでした。

なんとか娘のひふみと自宅へ帰ったのですが
帰りの車の中では号泣し続け
ボクはまるで誘拐犯のようでした・・・・・・

自宅へ帰ると妻のサッコが仕事を終えて帰宅していたので
妻のサッコが娘のひふみに説明するけど
やっぱりいつもと様子が違います・・・・・

その時に心の底から思いました。

「自分の娘のひふみがお父さんというボクを信頼している」

なんだかうれしくなっちゃって
あとはいつもと様子の違う娘を
なだめるようなことはしなくていいやと思ったので
いつもの通りに過ごしていました。

しばらくすると

「お父さんこれ見て〜」

と娘のひふみがおもちゃを持ってボクのところへ来たので

「自分の娘のひふみはお父さんというボクを信頼している」

と再確認することできました。
この感覚は何とも言えないのですが嬉しかったです。

これから先もハゲチャビンになっていなかったら髪を寄付したいと思います。

A photograph is taken by iPhone.

まぁまぁ

過去のエントリーで紹介した
久留米大学よりイタリアで筑後伝統工芸品展示
及び手すき和紙のデモンストレーションとワークショップを行うとのことで連絡があり
ボクの製作した和傘が2本イタリアで展示されることになりました。

本来は筑後地方の工芸品の展示なのですが
八女の溝田製紙所で漉かれる八女手漉和紙を使った和傘ということで
展示に使いたいとのこと。

イタリアでの事業についての案内をメールでいただいたんですけど
添付されてきたPDFファイルが壊れているのか空のファイルなのか
ファイル開けなかったのでネットで検索しました。

詳細はこちらです。

まだ他にも展示会場があるみたいです。
詳細がわからないのですが
興味のある方は久留米大学文学部国際文化学科へ問い合わせて見てください。

ありがたい話なのですがなんだかピンとこない話なんですよね・・・・

ブログのタイトルのまぁまぁなのですが
まぁまぁといっても宥める(ナダメル)「まぁまぁ」ではありません。
いつもよりも多い「まぁまぁ」かな。

日本語ってニュアンスが難しいですね・・・・・・

ということで伝わりにくいのですがまぁまぁな日々を送っています。

最近のこと。

・黒蛇の目(舞踊傘)の修理

「舞台で使えるように」という修理依頼でした。
写真はないのですがハジキ(留め具)や柄竹の交換や
簡易的な補修などをして納品しました。

・ハワイへ番傘を発送するための英訳

I can speak a very little English.
もうすぐ息子の峻平が英語を勉強しはじめるだろうから
一緒に英語の勉強をしようと思います。

・山鹿市長への納品

イタリアでの展示と重なったり
在庫を購入していただいたりしたので在庫がなくなりました。
在庫がない時って和傘の購入の問い合わせが多いような気がします・・・・・

・舞踊傘の製作と納品

鷺娘という演目で使われる舞踊傘を数本製作して納品しました。
機会があればブログで公開しますね。

・義兄のサポート

過去のエントリーでも紹介しましたが
義兄が熊本で建築関係の仕事をはじめたのでサポートという形で応援しています。
現場にも数日間行ってきたのですが「仕事について」とても勉強になっています。

・番傘の製作

「時間のあるときに」ということで依頼のあった番傘を製作しています。
製作する本数が多いとなかなか進まないものです・・・・・

・PTA役員なので新年度の行事など

PTA役員って意外と大変ですね・・・・・
小学校の部活や子供会での連絡で最近 LINE を使い始めました。
スマートフォンでのコミニケーションはとても便利で
レスポンスが早い感じはするんだけど
ネット上でのコミニケーションと
リアル(現実)でのコミニケーションの温度差に戸惑いを感じています。

話は蛇足しますが
最近お会いした職人さんが

「これからは人にわからない事を尋ねることがなくなるやろうね
昔は子供がおじいちゃんやおばあちゃんにわからない事を聞いていたのに
今はネットで調べればわからない事を教えてくれるからね」
と言っていたのを思い出しました。

楽しい未来がやってくるといいね。

・材料のダンドリ

製作依頼をいただいた舞踊傘の材料を準備したり
ちょっと特殊な材料の依頼があったので材料のダンドリをしています。
簡単に手に入る材料だったらいいんですけど
和傘の材料は自然素材なので材料の入手や加工に時間がかかります。

・ゴールデンウィーク

ゴールデンウィークって何?
と毎年恒例な感じで仕事をしていましたが
毎年親戚がウチに遊びに来てくれます。
親戚の来熊に息子の峻平も楽しみにしていて親戚と温泉旅館へ泊まりに行ったようで
子供達が楽しい連休を過ごせたようでよかったです。

・Nintendo Switch を息子の誕生日にプレゼントしました。

しばらくは ARMS というソフトやダウンロードしたソフトで遊んでいた息子の峻平。
なぜかしら妻のサッコの職場の方から Nintendo Labo というソフトをいただいたそう。

・娘のひふみのこと。

「ひーちゃんも」
「ひーちゃんが」
「ひーちゃんは」

と自分を主張できるようになり
お兄ちゃんのマネやなんでも自分でやってみたがるようになりました。
アイスクリームが大好きで頑張り屋さんな娘のひふみです。

そんなこんなの最近なこと。

A photograph is taken by iPhone.

型枠を作りました

新築の施工現場に義兄の手伝いで行ってきました。

住宅基礎にハウスシューズと呼ばれる塗装をしたり
エコキュートの基礎や勝手口の基礎を施工したりと
普段は座ってナンボの仕事をしているので
体を動かす作業はとてもいい気分転換と建築の勉強ができました。

住宅基礎にハウスシューズという施工方法するらしく
住宅基礎に下地処理をしてアンダーフィラーという材料を下塗りして
仕上げ塗料を塗装しました。


ボクが塗装した基礎です。
写真はアンダーフィラーを下塗りしたあとです。
天気も良かったのでよく乾燥しました。


なんだかんだと教えてもらってエコキュートの型枠を作りました。
これでピシャっとしたエコキュートの基礎が施工できるはず。


現場までの往復時間がもったいないので
熊本市内のホテルを手配してもらい数日間の新築施工現場の手伝いでした。
都会は田舎と違って軽トラックやデイケアの送迎車を見なかったです。


週末は自宅の庭木の桜の下で家族と義兄でバーベキューをして
美味しいお肉を食べてお酒を飲みました。

暗くなってからは電灯で桜をライトアップして焚き火をしたのですが
花見の時間は日々の憂いを忘れることができました。

季節行事は大切にしたいですね。

話は変わりますが
自家用車を買い替えました。

今まで乗っていた自家用車の車検が近かったり
調子が悪かったりして修理をお願いすることも多々あったので
中古車を購入しました。

ボクが山鹿に移り住んでから
お世話になっている自動車屋さんで購入したのですが
その自動車屋さんは新車はもちろんのこと
自分の工場でメンテナンスをした車を中古車で販売しています。

デドコロがはっきりした中古車ということですね。

商売的には小さな規模の商売かもしれませんが
そういった商売のやり方にはとても共感できるので
ウチの自家用車についてはお世話になっている自動車屋さんに全てお任せしています。

今まではファミリーカーに乗っていたのですが
今回はひとまわり小さな自動車を購入しました。

色々と自動車屋さんの社長さんと相談した結果
今まで乗っていた自家用車よりも小さな自動車になったのですが
家族みんなで安全に移動できればボクは何も問題ないので
程度のいい中古車を購入できたのでよかったです。

そんなこんなの最近のこと。

All photograph is taken by iPhone.