逆境の中にこそ夢がある〜 蒲島 郁夫 (著)〜

息子と図書館へ行ったときに貸りた書籍です。

図書館は好きです。
福岡に住んでいた頃は早良区の自宅からバスに乗って脇山口のバス停まで行き、
地下鉄で西新駅から藤崎駅まで行き、藤崎駅の近くの早良図書館によく通っていましたね。
たしか、バス停の近くにあったマクドナルドとかラーメン屋さんでお昼ご飯を食べていました。
なつかしいな。

では、本題へ。

樺島郁男さんは山鹿市鹿本の出身の方で
熊本県民の方はご存知でしょうが熊本県知事の樺島郁男さんの著書です。(2008年より2013年現職)
たしか、ボクが山鹿市に移り住んだ年には近所に選挙事務所があったのを覚えています。
Wikipediaにも出典がありますが、本書を読んでからの閲覧の方がいいかも。

で、肝心の書籍についてなのですが

樺島知事の幼少時代から現在にいたるまでの紆余曲折の人生が書かれてあります。
著書は文字も大きくて、内容も読みやすく
すっきりとした本であっというまに読了できました。

ボクが共感できた所をいくつか紹介します。

・人生一度でいいから120%の自分をだしてみるといい

ぼくもそういった事が過去にありました。
だから今のボクがいます。
一度120%の自分を出してしまうと許容範囲が大きくなるというか・・・・
ボクの事をいってもしょうがないので次へ。

・生きていた証をのこす

ボクもそう思います。
ボクはお墓はいらないのでお墓の代わりになるようなモノが欲しいです。

・逆境の中にこそ夢がある

本書のタイトルですね。

ちょっとわかりにくいかもしれませんが
ボクの感覚的には「押しバネ」です。
ギューっと縮めるだけ縮めて
パッと離すとビヨーンって弾き出される感じ。
縮めれるだけ縮めるとその分反動が大きくなる。
バネの大きさや長さなんてモノは関係ないと思います。
もっとわかりにくいかもしれないけど
ボクの感覚では喜怒哀楽も一緒です。

もう少し感じた事を書きます。

ボクは「不」がつくものには大事な何かが入っていると思っています。
例えるなら「不便」
便利になると今まで不便なモノがなくなっちゃいますよね。

それから
「不自由」とかもそうだと思います。
自由っていうのは不自由なときにしかわかんないもんね。

ちょっと考えてみると、まだまだ「不」のつくものってたくさんありますよ。

本書の感想というより、
ボクの考えている事のほうが多くなっちゃたけど
あとの内容については読んでみてのお楽しみ。

あっもう一つ思い出した。

明確な夢という事も書かれてありました。
本書では夢という言葉を使ってありましたが
最近は目的という言葉がボクは気になっています。

樺島さんはボクが住んでいる山鹿市出身の方で
読了してからはボクのすごーく勝手で一方的な親近感も以前より持てたし(笑)
いくつか同じような事を考えていらっしゃたのでなんだかうれしかった。
でもやっぱりしてきたことの経験が素晴らしいと思ったし、
その経験が繋がっての現在があるという事も書かれてありました。

努力が報われるとはこういった事だと思います。

息子が本を選んでいるのを待っている時に
パラパラとめくった郷土史にボクの名前が書かれてありました。
やっぱり、うれしかったですよ。
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A photograph is taken by iphone.

古い商店街

商店街にもいろいろなお店屋さんあるわけで
もちろんスーパーやホームセンターにも行くんだけど、
できるだけ、ボクは山鹿の商店街で買い物をするようにしてる。
どこも自動車で家から20分くらい。

印刷屋
乾物屋
文具屋
金物屋
果物屋
クリーニング屋
写真屋
酒屋

よく行くお店を書いてみた。
あー書き始めるとまだまだあるんだけど
あとは次回ってことでご勘弁。

買い物をする時のお店の人達と話すのが楽しい。
世間話から専門的な話まで。
山鹿では、きっとボクだけか?(笑)
キーワードは昔は必ず必要だったモノ。

写真は、ウチの敷地の大きな柿の木。
先週の日曜日に、棕櫚と木犀の庭木を剪定したんだけど
残念な話で諸事情の為にこの柿の木を切り倒そうという話が出てます。
まだ決定ではないんだけどね。
ボクは残したいんだけど・・・・

もし、この柿の木と話すことができたらこの柿の木が何を言うのか想像してみた。
『あなたより私の方が先に居るよ』
じゃないかな。

この写真を見ると、心臓を思い出す。


A photograph is taken by iphone.